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惑星間不定期通信

小説を書いています。本や映画の感想やその他なども書きます。

文学フリマおつかれさまでした!

第十八回文学フリマに参加してきました!

短編集「わたしの庭の惑星」を販売致しました。文庫本で1000円という高価格だったので全く売れないのでは…と危惧していましたが、立ち読みして気に入って買ってくださった方もいて嬉しかったです。

また、面白いと感じた作品のアンケートを行っています。匿名でコメントもできるので、どんな感想もご自由にお願いします。下記のURLからどうぞ。

http://blog.with2.net/vote/v/?id=129497

 

また、イラストを担当していただいたlaicadogさんのお母様の手作りブックカバーも販売しました。このブックカバーがとてもお洒落で大人気でした。僕も2つも頂いてしまいました。

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当日は判然としない微妙な天候だったにも関わらずたくさんの方が来られていました。三度目の参加で二年振りでしたが、年々人が増えているようですね。初参加した四年前はもっと小さな会場だったのに……、と感慨に耽ってしまいました。今回は売り子としてlaicadogさんが手伝ってくださってとても助かりました。またこれまでに御世話になった方々にもお会いすることができて、とても楽しかったです! 今までで一番楽しい文学フリマでした。

 

 

思えば2月に本を作ろうと思い立ってからこの三ヶ月、本作りは思っていたよりも大変でしたが作って良かったです。たくさんの人々の協力を得て、想像以上に多くの人々に読んでいただき、ありがとうございますという言葉以外にありません。これまでネットで活動してきた中で読んでコメントを下さった方々、自費出版の本を置いてくださったお店の店長さま、本を購入していただいた皆様、そしてなによりも、素敵なイラストを描いていただいたlaicadogさん。本当にみなさんありがとうございました。

 

そして本を書店に置いていただくために営業をしていく中で、やはり沢山の人に読んでいただくには大手の出版社から取り次ぎを通して全国の書店に置いてもらわなければいけないのだと実感しました。電子書籍やネットで宣伝ができる時代といっても、やはり知名度を上げるには新人賞を獲ってデビューしなければならないのだと思い知りました。今回自費出版で本を作ってみて「もしかしたら自分はこれで満足してしまうのではないか」と思っていましたが、現実はその真逆で、商業出版でデビューしない限り沢山の人には届かないのだという悔しさに打ちのめされることが多々ありました。

いままでにも何度か新人賞に応募してみたことはありますが、今後はより本気でプロの小説家を目指していきたいです。短篇ではなく長編で、そして面白い小説を書きたいと思います。「わたしの庭の惑星」のあとがきにも書きましたが、今後は僕個人の物語ではなく、より広く開かれた小説を書こうと思います。

とにかく書いて書いて書きまくろうと思う次第です。頑張ります。ではでは!